2025年6月、大阪府内で起きた衝撃の事件が日本中を震撼させています。
帰宅途中の20代女性が、自宅前で男2人に襲撃され、刃物を突きつけられた上で性的暴行を受けるという凄惨な事件。
さらに、その場に偶然帰宅した男性までもが監禁・暴行されるという異常事態に発展しました。
警察は、**無職・山下高志（44）**と、**会社員・相馬崇司（32）**の2人を不同意性交傷害や逮捕監禁の容疑で逮捕しました。
本記事では、事件の詳細に加え、2人の素性や顔画像、勤務先、自宅情報、そして新たに浮上した第三の男の存在まで徹底調査していきます。
◆ 山下高志 相馬崇司が逮捕：静かにしろ、殺されたいんか？
2025年6月中旬深夜、舞台は大阪府内のある集合住宅。
被害に遭ったのは、帰宅途中の20代女性。玄関先でいきなり背後から口をふさがれ、こう脅されました。
「静かにしろ、殺されたいんか。」
そのまま刃物を突きつけられ、両手首を縛られ、室内に押し込まれて性的暴行を受けたのです。しかもこの女性は抵抗したために怪我も負っています。
さらに最悪なことに、犯行の途中で女性の知人男性（20代）が帰宅。この男性にも刃物を突きつけて服を脱がせ、手足を縛って監禁。暴行と脅迫によって行動を制限されたという、想像を絶する状況が展開されました。
最終的に、この男性が自ら縄をほどき、知人を通じて110番通報。警察が駆け付け、事件が明るみに出ました。
【顔画像】山下高志（44）と相馬崇司（32）のプロフィール
● 山下高志（やました たかし）
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年齢：44歳
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住所：大阪市東成区大今里南
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職業：無職
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状況：容疑を認めている
報道によると、山下容疑者は無職で、犯行には主導的に関与したと見られています。SNSを通じて犯行を計画し、オートロックのマンションへの侵入経路まで熟知していた点からも、計画性の高さがうかがえます。
● 相馬崇司（そうま たかし）
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年齢：32歳
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住所：東大阪市森河内東
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職業：会社員
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状況：容疑を認め、「一度強姦してみたいという欲があった」と供述
相馬容疑者は会社員として働いていたとの情報がありますが、会社名については現時点で公表されていません。ただし、「会社員でありながらこのような発言をするとは信じがたい」と世間の怒りが集中しています。
◆ 勤務先の会社や自宅はどこ？SNS特定は進んでいる？
● 勤務先会社は特定されたのか？
現在、相馬容疑者の勤務先については正式には発表されていません。ただし、地元住民やネットユーザーによる調査では、東大阪市内の製造業系中小企業や運送業界に勤務していた可能性があるとの声も上がっています。
SNS上では、「森河内東の近くにある○○運送では？」といった憶測が飛び交っており、今後の警察発表で詳細が明らかになるとみられます。
● 自宅はどこ？
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山下高志容疑者：大阪市東成区大今里南
→ 地域には築年数の古いマンションが複数あり、防犯体制はやや甘いと指摘されています。 -
相馬崇司容疑者：東大阪市森河内東
→ 住宅街の一角にある比較的新しいマンションとの報道あり。近隣住民の証言によると「まじめそうな男だった」とのこと。
◆ なぜこのような犯行が可能だったのか？SNSを利用した巧妙な手口
警察の調査によると、2人はSNSを通じて被害女性に接近し、日常の行動パターンを把握していた可能性があるとされています。
また、オートロックの集合住宅に侵入するため、**他の住人の後をついてエントランスに入る「尾行侵入」**という手口を使っていたとのこと。
このように、無差別的な通り魔ではなく、明確な意図と計画のもとでの犯行である点が、事件の重大性を物語っています。
◆ 相馬容疑者の発言がヤバすぎる…「一度強姦してみたかった」
相馬崇司容疑者は取り調べで次のように供述しています。
「一度強姦をしてみたいという欲がありました」
この発言は衝撃を与えるだけでなく、明確な性犯罪願望があったことを示しています。こうした供述は、性犯罪再犯の可能性が高いことを示唆しており、ネットでは「一生出てくるな」「去勢すべきだ」といった過激な意見も噴出しています。
◆ 第三の男の存在も浮上？防犯カメラに映る別の影
さらに事態は深刻化しています。事件現場周辺の防犯カメラには、山下・相馬以外にもう一人の男が映っていたことがわかっており、警察はこの男の特定と行方を追っています。
このことから、複数犯による連続計画的な性犯罪グループである可能性も否定できず、さらに余罪があるとみて警察が捜査を進めています。
◆ 世間の反応：「人間のすることじゃない」「再犯防止策が必要」
ネットやSNSでは、この事件に対する怒りと恐怖の声が爆発しています。
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「一歩間違えれば命を落としていた事件。刑が軽すぎてはならない」
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「無職×性犯罪×計画犯＝更生不可能だろう」
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「性犯罪者には位置情報常時監視システムを導入すべき」
さらに女性たちからは「もうオートロックでも安心できない」との声も多数。今回の事件は、現代社会における性犯罪の新たな脅威を浮き彫りにしました。
◆ まとめ：事件の本質は“異常な性欲”と“計画性”の恐怖
今回の事件は、単なる通り魔的な性犯罪ではありません。
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被害者の生活動線を把握
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SNSを通じた事前連絡
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オートロックへの尾行侵入
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第三の男の関与
これらの要素が組み合わさり、まさに“計画された悪意”によって引き起こされた凶悪事件だったことがわかります。
今後、顔画像の公開や勤務先の発表、第三の男の正体など、さらなる続報が期待されますが、同時にこうした犯罪を未然に防ぐためのセキュリティ意識の強化や、性犯罪者への厳罰化を求める声はますます高まっていくことでしょう。
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